作家の器で楽しむ「日本酒の会」を開催いしました。
器でお酒の味が変わるのか、という問いは間違いなく「YES」です。器がなんであっても、味が変わらないと主張する人もいますが、缶珈琲の味は拙いですし、紙コップのお茶もいただけません。適する器がそこには存在します。
柔らかいお酒を、強い焼き締めのぐい飲みのんでも情緒が損なわれてしまいます。女性が焼いたふくよかなお猪口で飲みたいものです。
酒の肴は、てんぷら、カットチーズ、トマト、かまぼこなどシンプルなもの。それを作家の器に盛りました。紙皿で食べるのと違って、贅沢な感じがしました。盛って、使って、楽しんでこその器です。
夏の日本酒向けの酒器できりっと冷えた冷酒をお楽しみ下さい。
ホスト役 : 池垣伊知郎 氏
現代美術~日本酒まで、教養豊かでダンディな男性。
協力 北新地 五鉄
2010/7/19(祝) 18:00~19:30
20107/24(土) 14:00~16:00
参加費 1800円
●『鯉川』大吟醸(平成21年全国新酒鑑評会金賞)
山形の酒蔵。地元の米、水にこだわって拘って地元の杜氏が酒を作る。創業年は享保10年(1725年)。
●『緑川』純米吟醸(雪洞貯蔵)
新潟県内でも有数の豪雪地帯である北魚沼郡小出町に酒蔵があります。
●『豊盃』純米吟醸
青森県弘前市の三浦酒造。年間生産量400石という家族中心の小さな蔵で、なかなか手に入れることが難しいお酒です。
●『夏ヤゴ』純米酒
神奈川県海老名市の泉橋酒造さんが醸しているお酒。ラベルが可愛いです。