先月、23日、待ちに待った、スタジオFとの共同企画第1回目、「sarasaアコースティックライブ」が行われました。
8時前ごろから人が集まりだし、中には通りすがりの方も参加してくださいました。
小さな画廊のスペースでしたが、そんなスペースでしか味わえないライブとなりました。
ビールを片手に、とってもかわいらしい衣装を着たsarasaさんの歌に酔いしれる。
画廊の空間、植村さんの作品の出す空気、sarasaさんの歌声、sarasaさんの生み出す言葉たちが、素敵な時間を作り出していました。
広吉さんギターも大迫力!
音楽の楽しさを感じるライブでした!
この日は、フードに、スタジオF特製ミニピザが披露されました。次回のライブでも、特別フードが登場します!
乞うご期待!!!
ライブが終わって! 中島由記子
ギャラリーといのは、アートを”見る”(鑑賞)するための空間ですが、もうすこし空間の範囲を広げてみようと今回のイベントを行いました。 19世紀半ば以降から、アートの自律性ということで、ホワイトキューブの無機質の空間の中で、アートのみを鑑賞する展覧会が行われてきました。そこでは、空間がアートを作りだし、鑑賞者はその空間でのみアートを鑑賞する価値があるものでした。ギャラリーの中は、緊張した空気が流れ、作品が全く生活から遠い印象を見る側に与えることが狙いでした。しかし、昨今その部分が強調されすぎて、アート作品の存在と日常生活とが離れすぎていて、アートが気軽に楽しめないもの、理解できないものになりつつあります。 今回、音楽の力を借り、純粋に音楽を楽しむことによって、作品の中に佇む時間、作品と一緒に居る時間を作ってみようと思いました。音楽との相互作用によって作品と居る時間ができます。それは、熱心に眺めているわけではありませんが、作品がそこに存在することによって空間が変わり、音楽と共に場の雰囲気としてアートを味わうことになると思います。画廊 編 ぎゃらり かのこでは、今後もライブをやっていく予定です。
アートに全くご興味がない方でも大歓迎です。どうぞ気軽にお越し下さい。
また、このことについてご意見があるかたMAIL下さい。待っています。