昨年の秋から今年の春にかけて、京都国立近代美術館、東京国立近代美術館、広島市現代美術館で開催された展覧会、
「ウィリアム・ケントリッジーー歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた」の作家、
ウィリアム・ケントリッジ氏が京都賞を受賞しました。それを記念したワークショップが行われます。
展覧会を見たという方、見逃したという方、誰それ…という方も、またとない機会なので是非ご参加ください。
ワークショップ
「2, 3, 4次元パフォーマンスとしての多視的なドローイング」
Resist the Single-Point Perspective!
Drawings as Performances in Two, Three and Four Dimensions
日 時:平成22年11月12日(金)13:00~16:30
場 所:国立京都国際会館
監 修:高階 秀爾[(審査委員会 委員長)大原美術館 館長]
企画・司会:河本 信治[(専門委員会 委員)京都国立近代美術館 特任研究員]
企画協力:永田 絵里
ワークショップは申込制で先着順です。
詳しくは下記をご覧ください。
関連サイト→
まだ定員に達していないようですが、参加を希望される方はおはやめにお申し込み下さい。